エッセイを書く!
主題が決まり、アウトラインが出来たら、エッセイの半分は完成です。後は、主題、アウトラインに従って、エッセイを書くだけです。 なお、エッセイのリサーチに関しては、実践編第2講で説明していますが、エッセイを書いているときにも、必要に応じ、リサーチが必要です。 第2講でも書いたとおり、現段階でのリサーチは、トピックの基礎的知識を得るためではなく、主題をサポートするためのリサーチです。 具体的には、実例、データ、専門家の意見などをリサーチすると良いでしょう。

なお、書き終わったら、エッセイをチェックすることが必要です。チェック項目は、以下の通りです。
  • スペル
  • 文法
  • 単語の使い方は適切か?
  • 文脈は自然か?
  • 主題文と本論の関係(主題文と本論の主張は同じか?)
  • 各段落のトピックセンテンスと段落内容の関係
  • 接続詞の使い方は適切か?
  • 充分なデータ、実例などが示されているか?
  • エッセイの内容は具体的か?
  • 教師が与えたトピックと内容の関係
  • 主題文は明確か?
  • 序論、本論、結論があるか?
このとき、出来るだけ、「読者の気持ち」になってチェックすることが大切です。筆者本人はテーマに対し、ある程度の知識があります。 しかし、読者は、そうとは限りません。本当に、読者は、筆者の書いた文章で理解することが出来るのか、考えてみてください。 読み直してみると、文の意味が不明瞭であったり、文脈がおかしかったりと、様々な問題が出て来ます。 時間の許す限り、何回でも読み直し、チェックすると良いでしょう。
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