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主題が決まり、アウトラインが出来たら、エッセイの半分は完成です。後は、主題、アウトラインに従って、エッセイを書くだけです。
なお、エッセイのリサーチに関しては、実践編第2講で説明していますが、エッセイを書いているときにも、必要に応じ、リサーチが必要です。
第2講でも書いたとおり、現段階でのリサーチは、トピックの基礎的知識を得るためではなく、主題をサポートするためのリサーチです。
具体的には、実例、データ、専門家の意見などをリサーチすると良いでしょう。
なお、書き終わったら、エッセイをチェックすることが必要です。チェック項目は、以下の通りです。
- スペル
- 文法
- 単語の使い方は適切か?
- 文脈は自然か?
- 主題文と本論の関係(主題文と本論の主張は同じか?)
- 各段落のトピックセンテンスと段落内容の関係
- 接続詞の使い方は適切か?
- 充分なデータ、実例などが示されているか?
- エッセイの内容は具体的か?
- 教師が与えたトピックと内容の関係
- 主題文は明確か?
- 序論、本論、結論があるか?
このとき、出来るだけ、「読者の気持ち」になってチェックすることが大切です。筆者本人はテーマに対し、ある程度の知識があります。
しかし、読者は、そうとは限りません。本当に、読者は、筆者の書いた文章で理解することが出来るのか、考えてみてください。
読み直してみると、文の意味が不明瞭であったり、文脈がおかしかったりと、様々な問題が出て来ます。
時間の許す限り、何回でも読み直し、チェックすると良いでしょう。
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