 |
|
前回のブレーンストームの講義は、基礎編の第5・6講と関わりのあることに気がついた方も多いと思います。
今回は、言うまでも無く、基礎編の第7講(主題文)に関連した内容です。
ただし、現段階では、「文」と言うよりも、ブレーンストームをして考えた語句を使い、「エッセイの主題(テーマ)」を語句単位で考えてみましょう。
例えば、「京都議定書について」、「酸性雨について」などです。または、もっと大きな範囲で、「環境問題の解決策」。ブレーンストームで出てきた「風力発電」や
「リサイクル」は、環境問題の解決策です。ブレーンストームした2つ以上の語句を1まとまりに考え、主題にすることも可能です。
また、主題選びだけではなく、エッセイの本論(基礎編・第9講)を書く際にも、ブレーンストームは役立ちます。
主題を「環境問題の解決策」に設定すれば、「風力発電」、「リサイクル」が本論の第1・2段落になります。このとき、「石油(火力発電)」は、
「風力発電」の段落で触れることが出来ます。また、風力発電は、「二酸化炭素の排出」を抑えることが出来ますので、「二酸化炭素の排出」も重要となってきます。
今回の講義のテーマは「主題」ですので、余談にはなりましたが、「主題」を選ぶことは、同時に、エッセイの中身(本論)を決めることにもなります。
自分のブレーンストームの結果を見ながら、本論のことも考えて、主題を選ぶとよいでしょう。
|
|
 |
|