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「本論(body)」では、主題文(thesis statement)の内容を説明し、サポートしていきます。
通常は、2〜3段落以上で構成され、1段落が半ページ強の長さをもっています。
データ、実例、経験、引用など様々な方法を駆使し、主題文を補足します。
なお、本論の内容が主題文と異なる意見を持っていてはいけません。例えば、主題文で「YES」と言っているのに、本論でたどり着いた結論が「NO」ではいけません。
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- There are three main environmental problems; ozone depletion, air pollution and deforestation.
これは、主題文の例です。詳しくは、第7講をご覧下さい。
主題文は、答えをまとめたものでした。本論では、答え一つ一つを詳しく説明します。
ですから、この場合、本論で述べることは以下の通りです。
- オゾン破壊(ozone depletion)
- 大気汚染(air pollution)
- 森林破壊(doforestation)
それぞれの項目を、1つの段落で説明します。よって、上の主題文の場合の本論は、3段落構成となります。
上の例の典型的なトピックセンテンスは以下の通りです。
- Ozone depletion is one of the major environmental problems.
- Another problem is air pollution.
- The Final main problem is deforestation.
本論の中で、何を言ったら良いのか、と言う事ですが、以下で例を示します。
- 段落で扱うテーマの定義、重要性
- テーマの現状、実情(今、何が起こっているのか?)
- 他の段落で扱っているテーマとの違い
- データ、実例、経験、引用
- テーマの説明
もちろん、全てを述べなければならないわけではありません。状況に応じ、使い分けてください。
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本論の一つの特徴として、各段落ごとに、トピックセンテンス(topic sentence)が存在することがあります。
トピックセンテンスとは、各段落の主題文と言うことが出来ます。
各段落の最初の文がトピックセンテンスであり、その段落でのテーマを示します。
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これは、本論の一部です。赤い下線がトピックセンテンスとなります。オレンジ色の下線(1・2)と見比べてください。
この本論は、次の様な構造になっているのが分かります。
まず、トピックセンテンスで、「再生可能エネルギー(renewables = renewable energy)は、二酸化炭素の排出が少ない」と述べています。
ちなみに、再生可能エネルギーとは、風力、太陽光(ソーラー)等のことです。
そして、その裏づけとして、1番でデータを示しています。次に2番で二酸化炭素排出が少ないことの重要性を示しています。
つまり、本論の全てが、トピックセンテンスに関連していることが分かります。
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主題文の下に、各段落にトピックセンテンスがきて、さらにその下に、本論に内容が来ると言う図の様な関係が出来上がります。
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なお、「トピックセンテンス」の項で、本論の例に出てくるデータは、「Energy in Japan」と言う、資源エネルギー庁が発行しているパンフレットからの引用です。
また、例は、本論の1つの段落としては短くなっています。これは、例として分かりやすくしたためであり、実際の本論では、
もう少し長くし、細かいところまで説明する必要があります。
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