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「問題」があれば、それに対する「答え」が必要です。これは、テストもエッセイも同様です。
それでは、前回考えた問題の答えを見つけましょう。
What are the main environmental problems?
- オゾン層破壊
- 大気汚染
- 森林伐採
- 砂漠化現象
- ゴミ問題
- ・・・
問題文から、「環境問題を列挙する」と言うことが読み取れますので、答えは以上のようになります。
エッセイなので、もう少し難しいことを想像していたかもしれませんが、現段階では箇条書きで構いません。
エッセイを書くときには2〜3個程度を選び、「本論(body)」の各段落で説明をしますが、現段階では挙げられるだけ挙げておきましょう。
後で、書きやすい内容を選ぶと良いでしょう。
このプロセスを図にすると、以下のようになります。
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鋭い人なら、気が付いたかもしれません。「具体的にする」と言っておきながら、上の「環境問題」の例は、それほど具体的ではありません。
ESL(米国の大学で行われる留学生のための英語プログラム)でしたら、上の段階で充分でしょう。
しかし、ESLを卒業して学部課程に入ると、さらに具体的にしなくてはいけなくなります。
What are the main causes of deforestation?
「deforestation」とは、森林破壊・森林伐採などと訳されます。上の例文は「森林破壊の原因を列挙しなさい」と言っています。
つまり、「環境問題を列挙しなさい」と言う問題文の答えの1つである「森林伐採」を選び出し、さらに具体化したことになります。
What are the main economic causes of deforestation?
「economic」、つまり、「経済的な」と言う1語を加えたことによって、より具体的になりました。
この様に、具体的にしていこうと思えば、いくらでも具体的になります。どのレベルまで具体的にするのかは、筆者の知識力や
教師がどのレベルを求めているのかによります。具体的にすればするほど専門知識が必要となり、リサーチの量も増えてきます。
具体的すぎず、抽象的すぎず、丁度良いレベルでエッセイを書きましょう。
下の図は、「さらに具体化」をする場合のプロセスです。これが、エンドレスで続いていきます。
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